[レポート] マルシェをつくるワークショップ DAY1
- koakinai
- 2014年11月6日
- 読了時間: 3分

11月4日にスタートした「マルシェをつくるワークショップ」!
ベーグル、焼き菓子、和・洋のお惣菜、台湾麺線、こっぺぱん等々、
バラエティーに富んだジャンルのお料理をされる方が集まりました。
いつか自分のお店を出したい、
休みの日にマルシェに出店したいと、
描く目標も様々。
これから1ヶ月、3回の創業ワークショップを通して、
商品開発や販売計画、お金の計算などを学んでいきます。
そして最終回の11月25日(火)は参加メンバーでマルシェを開催!
食の小商いへのチャレンジが始まりました~
皮切りとなる1つ目のプログラムは「コンセプトづくり」。
まずは、それぞれの商品や販売のアイデアを情報交換し、
現在考えている小商いのイメージや、
自分の得意なことを共有していきます。


続いては、アドバイザーの方によるお話。
多摩地域を中心に、雑誌やCMの撮影現場などへのケータリングや
イベント出店で活躍される角田真秀さんからうかがいます。
全く異なる職業から食のしごとに移行され、
カフェの立ち上げメンバーとして3年間お菓子やパンを作られていたという角田さん。
忙しさの中で体調が優れなくなり、決断に半年をかけてそのしごとを辞められたそう。
家族や自分のことをしながら続けていけるのが、小商いの良さと角田さんは言います。
「小商いは“大切にしたいことを大切にできるしごと”だと思うんです。
そして小商いは、その思いに共感してくれる人がお客さんなんです」。

必ずしもお金にならなくても、色んな人に食べてもらう機会を持つことが大切、と角田さん。
「パン屋さんのまかないを作らせてもらうことになった時、1年くらい上手くいかなくて。
ある時、“4時間後に食べる人の気持ちを考えたことがあるか”と言われたんですよね」。
美味しいと言ってくれる友達ではない相手に食べてもらう緊張感、
食べてくれる相手のことを想像することが一番なのだということなど、
気付くことが多い出来事だったそう。
ご自身の経験を具体的にたくさん話してくださった角田さんに、
メンバーからは値段の決め方やしごとの進め方など、
グッと踏み込んだ質問が飛びました。
そして午後のプログラムまでの間、お昼時間は「持ち寄りランチ」!
メンバーが持ち寄った品々がテーブルいっぱいに広がり、
「なにこれ楽しい!」「全部美味しい!」と思わず歓声が上がりました。


味わった感想やフィードバックをカードに記入し、
メンバーそれぞれで交換します。
角田さんからは、おすすめのお米やジャガイモといった、
プロならではの具体的なアドバイスも。

今回のフィードバックを受け、次回の持ち寄りランチで試作品の商品開発を行います!
1日目最後のプログラムは、マルシェに向けた「チーム設計」。
どんなマルシェにしたいか、
自分が出したい商品は何か、
それぞれの考えを出し合います。
「小商いは、自分がこれだと100%思ったものを作り込めることがポイント。
楽しいし、美味しく作れる自信のある範囲でやるのが絶対いいですよ」と角田さん。
イートインなのかテイクアウトなのか、
マルシェのコンセプトは何にするのか。
1から作り上げていくには考えることが山積ですが、
“楽しく”を大きなテーマに準備が進んでいっています~
次回は1週間後の11月11日(火)。
「収支計画」、「持ち寄りランチ」、「販売戦略」を学び考えていきます!
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